マルヤマエクセル株式会社
マルヤマの高圧ポンプ・ポンプユニット・高圧洗浄機・
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ポンプメンテナンス・故障診断  
プランジャーポンプの故障診断とその処置『プランジャーポンプの故障診断とその処置』は日常起こりやすい故障とその処置を示したものです。
万一故障が起きた場合は、参照の上適切な処置を行って下さい。
原因がわからない場合やお困りの点がございましたら、遠慮なく最寄りの販売店または発売元へ下記事項をご連絡下さい。
1. ポンプの型式、製造番号
2. 故障の状態
(なにが、どうしたら、いつから、どうなったか)
3. ご使用年数、時間、場所
4. セット状態
(モーター、タンク、配管・ノズルなどがわかる資料)
 プランジャーポンプを安全にご使用頂くには、正しい操作と定期的な整備が不可欠です。年に一度はお買い上げの取扱店に点検整備をお願いして下さい。
この時の整備は有料になります。
 プランジャーポンプの故障診断とその処置

状態@:吸込まないか吸込みにくい
確認する箇所 原因 処置
伝動部 ベルトのスリップ 調整・交換
吸水口まで 吸水ストレーナにゴミ等の詰まり 掃除
  吸水ホースの損傷・屈折 補修・交換
  吸水接続パッキンの異常 補修・交換
  接続不調 正しく接続
  吸水ホースが長すぎる 短いものに交換
  吸水の揚程が高すぎる 揚程を低くする
  吸水管径が細すぎる 管径を太くする
  ストレーナが小さすぎる ストレーナを大きくする
ポンプ吸水・加圧部 吸水弁・吐出弁にゴミ等の詰まり・膠着 掃除
  吸水弁・吐出弁の組立不良 正しく組立
  吸水弁・吐出弁の傷付・磨耗 修正・交換
  吸水弁・吐出弁バネの破損 交換
  パッキンの損傷・磨耗 交換
  Oリングの損傷 交換
調圧部 調圧装置が加圧状態になっている 加圧状態を解除する
  エア抜きが不十分 エア抜きをする

状態A:圧力が上がらない
確認する箇所 原因 処置
ポンプ吸水・加圧部 吸水量が不足している @項を診断
調圧部 調圧装置の不良 調整・交換
圧力計 圧力計の不良 交換
  エア抜きが不十分 エア抜きをする

状態B:噴射すると圧力が下がる
確認する箇所 原因 処置
ノズル ノズルの磨耗 交換
  ノズルの噴射量が多すぎる 適正ノズルに交換
ポンプ 吸水量が少ない @項を診断
ホース 吐出ホースが長い 適正長さにする
  吐出ホースが細い 適正太さにする
  ホースの接続部から水漏れ 補修・交換

状態C:圧力計の針が振れる
確認する箇所 原因 処置
アキュムレータ アキュムレータのエアが抜ける ガスの補充・交換
調圧弁 調圧弁の作動が悪い 分解・調整
吸水弁・吐出弁 吸水弁・吐出弁への異物の噛み込み 分解・調整
ノズル ノズルの詰まり・破損 掃除・交換
高圧・低圧パッキン 高圧・低圧パッキンの損傷 交換

状態D:騒音
確認する箇所 原因 処置
プーリー プーリー・キーの緩み 増し締め・交換
クランク軸 軸の破損 交換
コンロッド コンロッドのボルトの緩み 増し締め
ベアリング ベアリングの破損 交換
調圧弁 吸水量・余水量の不足 @項を診断
エア 吸水配管からエアの吸込み 点検
温水 温水の温度が高すぎる 温度を下げる

状態E:液漏れ
確認する箇所 原因 処置
低圧マニホールド 低圧パッキンの損傷 交換
高圧マニホールド Oリングの損傷 交換
調圧弁 Oリングの損傷 交換
配管 配管の亀裂・シール不足 交換・調整

状態F:油漏れ
確認する箇所 原因 処置
クランクケース前部 プランジャーオイルシールの損傷 交換
クランクケース側部 軸オイルシールの損傷 交換
クランクケース後部 オイルドレンOリングの損傷 交換
  裏フタOリングの損傷 交換
オイル注油口キャップ オイル注油口キャップ 適量の注油
3箇所の注油口 オイルの入れすぎ 適量の注油

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 TEL.03-3252-2283 FAX.03-3252-2284
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